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プロテクションフィルムの勧め(メリット編)

プロテクションフィルムとは。。。

車両(車に限らず)のボディを飛び石、鉄粉、生活傷から守ると言うか、

大幅にダメージを軽減させる目的で開発された丈夫で穴の開きにくい

厚めの透明のフィルムです。

艶ありボディの車にはグロスフィルム、マット塗装の車にはマットフィルムが

用意されており艶感も良く自然な仕上がりになります。

欧州車の一部やレーシングカーで遥か昔から車体の一部に使われていましたが

一般的に広く知られる様になってからはまだ10年程度の比較的歴史の浅いフィルムになります。

近年、何度かのバージョンアップにより透明度や施工性が

飛躍的にアップしより自然に仕上げる事が可能になりました。

 

一番多くの方が希望される施工部分はフロントバンパーです。

 

飛び石や巻き上げ石などは、まずフロントバンパーが地面に一番近いので、

最も最初にダメージを受けやすい部位になります。

次にボンネットフロントフェンダーに当たりフロントガラス

みたいなパターンが多いです。

ただフロントガラスに貼るプロテクションフィルムはワイパーを

使うと摩擦により傷が入りやすく、日常的にお車を使われる方には

頻繁に貼り換えが必要かも知れません。

たまに使うセカンド、サードカーには是非お勧め致します。

フロントガラス交換は保険等級のUPにつながります。

HACのお勧め施工はやはりフロント部分のフルカバーになります。

場所はフロントバンパー・ボンネット・フロントフェンダー、ヘッドライド。

これで高速走行やサーキット走行まで安心感が全く違います!

OPでサイドドアミラーを希望される方も多いかな~

勿論、ボディ全体をプロテクションフィルムで覆ってしまうフルラッピングも

リクエストは有りますが、非常にコストも掛かりますし本来の施工目的の

飛び石アタックのダメージ軽減からはズレてしまうかもしれませんね。。。。

 

大切なお車をプロテクションフィルムで守ってみませんか?

まずはフロントから効果を実感してみて下さい。

 

 

 

夏季休業のお知らせ。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら下記日程にて夏季休業とさせていただきます。

         記

2020年8月9日(日)~2020年8月16日(日)

期間中はご不便お掛け致しますが、ご理解の程宜しくお願い致します。

 

 

 

年末年始のご案内

誠に勝手ながら以下の期間を年末年始休業とさせて頂きます。

 

平成3012月30日(日)より平成31年1月6日(日)まで

 

お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが

何卒ご理解とご協力をおけ賜りますようお願い申し上げます.

 

カーラッピングを剥がす!②

カーラッピングを剥がす!と言う事で良く質問やお問い合わせを頂きます剥がしにフォーカス!

フルラッピング簡単に剥がれますか?剥がすのは簡単ですか?糊は残りますか?元の塗装は大丈夫ですか?

・・・ズバり当然?ケースバイです。

紫外線の当らないガレージ保管で使用状況は月に2回程度の車両と砂利引き屋根なし保管で使用状況は

毎日の通勤使用しているでは雲泥の差があります。

フィルムメーカーの耐候性公表値もヨーロッパの気候基準で垂直面での値だったりして

全く意味の無い???中には水平面(ボンネットなど)で耐候性6か月!!!

完璧に問題が起きた時のにメーカーの逃げ値ですね。

色、保管環境、使用状況、お手入れ などの要素で寿命は大きく変わります。

 

また、塗装の剥がれに付いてですが、超高額な車だから強いし素晴らしい塗装!とは全く言えません・・・

超高額な車ほど塗装のばらつきが多かったり、いとも簡単に塗装が剥がれてしまう車もあります。

 

将来の剥がしを視野にいれフィルムを剥がしやすくする事も可能です。

経験値による傾向やアドバイスは出来ますが、最終的に判断をして決断して頂くのはお客さまです。

 

 

以前HACのデモカーだった事例です。

事例はこちらから <<<

ホームページをリニューアルしました

この度「BODY WRAPPING」サイトをリニューアルしました。
主に、ラッピングの事例を見やすくなるよう仕様変更しています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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